フレンズ ブラジリアン 柔術

FRIENDS BRAZILIAN JIU-JITSU 

FRIENDS BJJ

 

■理念

私たちはブラジリアン柔術を通して、

身体の強さだけではなく、心の強さを育て

豊かな生活をおくれることを目指します。

 

■目的

私たちは子どもたちが挑戦する気持ちを応援し、

子どもたちひとりひとりが自分はかけがえのない存在であり、

誰もがすばらしい才能を持っているのだと気づく心を育みます。

 

見学、無料体験受付中!

 

道場:名古屋市港区小碓4-370

お問い合わせ先:080-3565-7490(佐伯バネッサまで)

 

 

子どもたちが自分はかけがえのない存在であると気づくためには、

それぞれが持っている才能をみつけ活かすことが大切です。

大人も、子供も、肌の色が違っても

ともに汗を流し触れ合うことで、わかりあえることに気づきます。

誰もが自尊心をもち、相手を尊重する気持ちをもつことで

イジメをなくし、自分を守り、友達を守ることもできるようになります。

私たちは子供たちが自分の才能をみつけ伸ばしていくことで

自分はかけがえのない存在であると気づく力になりたいと思います。

 

 

■指導者プロフィール

佐伯バネッサ

黒帯1段

日本ブラジリアン柔術連盟(JBJJF)会員

全日本柔術連盟(JJFJ)会員

インターナショナルブラジリアン柔術フェデレーション(IBJJFJ)会員

2005年小川柔術道場にて小川アレシャンドレ先生の下でブラジリアン柔術を始める。

2012年パンアメリカン柔術大会優勝。他各種大会において優秀な成績をおさめる。

数少ない女性指導者として、生徒たちからの信頼もあつい。

 

西村ワンデソン

黒帯1段

日本ブラジリアン柔術連盟(JBJJF)会員

全日本柔術連盟(JJFJ)会員

インターナショナルブラジリアン柔術フェデレーション(IBJJFJ)会員

2005年小川柔術道場にて小川アレシャンドレ先生の下でブラジリアン柔術を始める。

2009年アジアカップ優勝(茶帯)。他各種大会において優秀な成績をおさめる。

顔は怖いが、教え方がうまく、やさしい先生として、子供たちに絶大な人気。

 

■ブラジリアン柔術とは

寝技を主体とする組み技系の格闘技です。自分よりはるかに大きな体格の相手とも戦えますが、基本的には身を守るための技術であり、最高の護身術です。

競技としてのブラジリアン柔術は、ゲーム性の高いスポーツとして注目されている格闘技です。打撃攻撃は禁止されており、投げ技、押さえこみ、関節技、締め技により試合の勝敗を決します。

 

■ブラジリアン柔術のメリット

自分で限界を決められるので、怪我が少ない。

格闘技初心者、年齢にも関係なく、女性でも始めやすい。

身体の柔軟性が身につきダイエット効果がある。

ゲーム性が高く頭を使って戦うので体格に関係なく勝負できる。

 

■帯制度

白帯:基本的な礼儀とルールを学ぶ。大会への参加も可能(目安:1年から2年)

鼠色1から3:(子供のみ)

黄色1から3:(子供のみ)

橙色1から3:(子供のみ)

緑色1から3:(子供のみ)

青帯:使える技の種類が増える。からだ作りの期間(目安:1年半から2年)

紫帯:ブラジリアン柔術のゲーム性の高さ、本当の楽しさがわかる。子どもたちへの指導も可能(目安:1年から1年半)

茶帯:使える足技が増える。責任感をもち、他の模範となる。(目安:1年から1年半)

黒帯:ブラジリアン柔術の最高位(経験年数により1段から7段まである)

赤帯:黒7段帯取得から20年以上の名誉ランク。

 

当道場では年に1回昇級試験をおこない、帯の認定を行っています。

3か月に1度のミニ大会で段の認定を行い、上達の実感を持ちモチベーションをたもてるようにしています。

 

■大会

日本での競技人口は約13万人、全世界で約○万人と言われています。

日本ブラジリアン柔術連盟には300以上団体が加盟し、年間30以上の競技会が全国各地で開催されています。

大会では、帯別、階級別(体重)、年齢別のカテゴリーで対戦します。

当道場でも各種大会で活躍中の選手たちがいます。アメリカの大会で優勝した選手もいます。

 

メモ

“負ける”ことを知り、強さと優しさを身につける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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